在留手続きの手数料納付書の正しい書を記入例つきで解説します。
在留資格の変更や在留期間の更新の申請を終えて、許可が出たら
在留カード受取り時に手数料を支払いますが、現金では支払いができません。
手数料納付書に収入印紙を貼って、手数料を支払います。
入管のHPには納付書の書き方にについて、記入例までは掲載されていませんので
今回は、 在留資格 【家族滞在】 の期間更新の
実際の記入例をもとに、手数料納付書の書き方を項目ごとに解説します。
手数料納付書とは
在留資格の変更許可、在留期間の更新許可、永住許可など、各種申請の手数料を収入印紙で納付する際に使用する様式です(出入国管理及び難民認定法第67条、第67条の2または第68条の規定によるもの)。用紙サイズはA4と定められています。
入管のHPからダウンロード可能です。

記入項目のポイント
①受付番号 申請時に付与される申請受付番号を記入します。
②納付書の作成年月日 納付書を作成した年・月・日を記入します。
③手数料の金額 申請方法によって金額が異なります。オンライン申請と窓口申請とで金額が異なる場合があるため、ご自身の申請方法に合わせた金額をご確認のうえ記入してください。
④申請の種類 在留資格の変更許可、在留期間の更新許可、永住許可など、該当する申請の種類を選択し、○で囲みます。
⑤氏名(記名欄) 最後に、納付者の氏名を記入する欄があります。ここで注意していただきたいのが、お子さまの申請の場合です。
お子さまの申請では、記名欄に誰の名前を書くか?
在留資格の手続きは、未成年のお子さまも対象になります。この場合、記名欄にはお子さまご本人ではなく、お父さままたはお母さまのお名前を記入します。
様式の見た目だけでは、つい「本人の名前を書くもの」と思ってしまいがちなポイントです。特に小さなお子さまの更新手続きなどでは、見落としやすい部分ですので、記入前にご確認いただくことをおすすめします。

