在留資格認定証明書(COE)って一体なんだろう?!初めて聞いた!という方のために、
この記事は、超やさしく、在留資格認定証明書(COE)の解説をしていきたいと思います。
(※COE=Certificate of Eligibility の略です。)
1. COEとは「事前審査の合格証明書」
「在留資格認定証明書」とは、日本で「仕事をする」「勉強する」などの目的で長期滞在したい外国人の方が、
日本に来る前に「この人は日本で滞在するための条件を満たしていますよ」と、日本の国(出入国在留管理庁)
に証明してもらうための書類です。
この証明書は、日本での活動の内容が、申請する在留資格(ビザの種類)に合っているかを確認してもらうための、
事前審査の合格証明書のようなものです。
これが交付されて初めて、次のステップである「ビザ(査証)の申請」へと進むことができます。
COEは、日本の入管が「あなたが持つ資格(例えば『技術・人文知識・国際業務』)に、
あなたの経歴や仕事内容が合致している」と認めた証拠です。
これを在外公館に提出することで、「この人はすでに日本側でOKが出ている」と判断され、
スムーズにビザ(査証)が発給されるという流れになっています。
COEの申請は、日本への入国前に行う必要があります。
申請先: 地方出入国在留管理庁(入管)
申請者: 日本にいる代理人(受け入れ先の企業、日本語学校、弁護士又は行政書士など)
この証明書を先に取得しておくことで、日本の在外公館(大使館・領事館)に提出した後のビザ(査証)の発給が早まりますし、
日本に到着した後の上陸審査も非常にスムーズになります。
まさに、日本で安心して滞在して活動するための事前パスのようなものです。
出入国在留管理庁(入管)へのCOE申請手続きの多くがオンライン化されました。
特に受け入れ企業や学校など、代理人として申請する機会が多い方にとっては、このオンライン申請は非常に便利です。
【オンライン申請のページはこちら】 (https://www.moj.go.jp/isa/applications/online/onlineshinsei.html)
. ✓不安な方へ・・・複雑な手続きはプロ(行政書士)に任せる選択肢も。
ここまでCOEの概要を解説してきましたが、「書類がたくさんありそう」「手続きがややこしそう」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。
受け入れ企業側や申請人側の準備書類も多岐にわたります。
もしご自身で申請を進めるのが不安な場合は、在留資格専門の行政書士に依頼するという選択肢があります。
専門家に依頼することで、あなたの時間や労力を大幅に節約できます。
まとめと次回予告
在留資格認定証明書(COE)は、日本で活動するための適格性を証明する、最も重要なファーストステップです。
この事前パスを無事に手に入れることが、日本での新生活をスタートさせるためのカギとなります。
次回の【実践編】では、このCOEを取得するために「具体的にどんな書類が必要なのか」、
そして「申請に失敗しないための注意点」について詳しく解説していきます。ぜひ続けてご覧ください!
💬LINEはこちらから⬇️

📱 電話:070-8490-2465
(受付時間:平日10:00~17:00)
