今、このブログをご覧になってくださっている方は、どんなキーワードでたどり着いて目にしていただいてるでしょうか?
「終活」「エンディングノート」「在留ビザ」「申請」etc・・・でたどり着いていただいたのかもしれません。
行政書士にたどり着いて、行政書士って何する人なんだろう??税理士?司法書士?弁護士じゃないし・・・
という感じだと思います。実際、私が行政書士免許を取得して友達や知り合いに
「この度行政書士事務所を開業しました!」とご挨拶したときも
何する人??という反応がめちゃくちゃ多かったです(笑)
いまだに、知り合いから相談されることはやっぱり税金関係のことが多いです。
ということで今日は行政書士がどんな日常の【困った】をおてつだいすることができるのかを
連休ということでちょっといつもと違った趣向で書いてみようかと思います。
では、そもそも行政書士ってどんな資格?を簡単にご紹介します。
行政書士とは?
- 行政書士は、官公庁に提出する書類の作成・提出を代行できる国家資格。
- 「許可」「契約」「権利義務」「事実証明」に関わる書類が中心。
行政書士と聞くと少し堅い印象があるかもしれませんが、実は私たちの身近な手続きにも深く関わっています。
行政書士ができること
- 建設業許可や古物商などの「許認可申請」
- 内容証明や契約書などの「権利義務書類」
- 遺言・相続・終活などの「人生と暮らしの書類」
- 外国人の方の「在留資格(ビザ)申請」
- 補助金・事業計画書などの「経営サポート」
どんなときに行政書士に相談すればいい?
- 書類が複雑でどう書けばいいかわからないとき
- 行政手続きに時間がかかって困っているとき
- トラブルを未然に防ぎたいとき
まとめ
行政書士は“身近な法律家”であり、“あなたの味方”です
「困った」と思ったときに、最初に相談できる存在でありたいと願っています。
寺園に頼めば、難しい書類や手続きがスムーズに進む、自分だけでは不安だったことも「頼んでよかった」と思ってもらえる。
そんな存在になりたいと思っています。
行政書士は、あなたの「困った」を「安心」に変える仕事です。
お話だけでも大歓迎です、どうぞお気軽にご相談ください🍀
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